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リンパが流れる仕組み

リンパを流したい時

さすると良いと聞きますが、どうしてでしょうか。


その仕組みをお伝えします。


まず、皮膚表面辺りにリンパ管は網の目状に存在しています。

網の目が次第に集合して、太いリンパ管となっていきます。


太くなったリンパ管は、リンパ節を経由して、鎖骨下の静脈と合流します。

静脈に入った後は、主に尿となり排泄される流れです。


そもそもの、リンパ液のはじまりは毛細リンパ管という所で起こります。


毛細リンパ管の壁細胞には、細い繊維が付着しています。

その繊維が引っ張られると、細胞同士の間に隙間が開きます。


その隙間から、組織の水分や老廃物が取り込まれる=リンパ液となるのです。


そのため、皮膚を引っ張る刺激だけで、リンパ液の流れが促進される仕組みです。


分かりにくいでしょうか。


ポイントはマッサージなどで皮膚を引っ張ると、

余分な水分|老廃物が吸収されるという事です。


ですので、足先から体幹へ向けてさすり上げるだけで、

リンパの流れが、随分良くなります。

思ったより圧が必要ないので、その力加減は、サロンでお尋ねくださいね。

引用参考:リンパ浮腫治療のセルフケア



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