睡眠とアロマセラピー
更新日:2022年3月29日
日本人の5人に1人が睡眠障害を抱えている現代。
本来、7時間睡眠が最も生活習慣病になりにくいと言われています。
睡眠の評価には、その質も重要。
入眠直後の深い睡眠の時に、成長ホルモンが分泌されます。
眠りが浅いとホルモン分泌が少なくなり、1日の疲労が回復しにくい事に。
入眠前から、副交感神経優位になる精油の芳香浴がおすすめ。
心身ともに休息モードになり、翌朝のすっきり感に繋がります。
寝室では火も電気も使わない、アロマストーンが便利。
ストーンの上に精油を1〜2滴落とします。
ラベンダー、ベルガモット、スイートマジョラムなどおすすめです。
久しぶりに、小さなアロマストーンを作ってみました。
精油購入者にプレゼントしています。
気になる精油がある方は、お声かけくださいね。
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